見どころ

「にほんの里100選」に選ばれた棚田の景観

※朝日新聞社と森林文化協会(選考委員長/山田洋次映画監督)が平成21年1月に全国応募4,474の中から「景観・生物多様性・人の営み」を基準に研究者・NGO・自治体関係者などの意見を聞いて「人の営みが育んだすこやかで美しい里」を全国100箇所選考しました。


 

宕陰の夕日

冬季は澄み切った空気がとてもおいしく感じ,夕方になると夕日がとってもきれいです。


河原家住宅(※一般公開をしていないので注意)

由来によると藤原鎌足の子孫が改性し,移り住んだといわれ,京都市登録文化財となっています。
母家は,1657年(江戸前期)で市内の民家で最古のものです。屋敷はこの他に長屋門と土蔵2棟が残っています。


 

八坂神社

越畑の氏神である八坂神社は,スサノオノミコトが祭神で,1278年(鎌倉時代)に祇園社から勧進,創建されたと伝えられています。本殿の左側には,越畑の開拓を行った人物であり,愛宕山白雲寺の中興の祖でもある慶俊聖を祀る社があり,地元の人々は親しみを込めて「ヒジリさん(聖さん)」と呼んでいます。


 

阿弥陀寺

970年(平安時代中期)に田村準玄が開山しました。天台宗に属し愛宕山にあった白雲寺の末寺でしたが,数百年を経て同寺が衰えてきたので,1736年(江戸時代中期)に僧活外が寺を中興し,禅宗の曹洞宗となり、現在に至っています。また,村に点在していた地蔵尊は,ここに集められています。


四所神社(原神社)

四所神社は,1552年(室町時代),愛宕山白雲寺の幸海僧正が,白雲寺奥の院と清滝からの愛宕山参道の途中にあった四所明神を「かぶとの森」に勧請したことに始まります。四所明神とは,日本一の大天狗「太郎坊」を始めとする天狗たちのことです。明治時代の神仏分離により,清滝四所明神は廃絶しましたが,樒原の四所神社は村の鎮守として今も信仰を集めています。


 

般若寺

般若寺は,天台宗の所轄で慶俊僧都の開基と言われています。建物は1822年(江戸時代)類焼しましたが,その後再建されました。安置されている仏像のうち,木造薬師如来坐像と木造十一面観音立像は,京都市指定文化財となっています。


愛宕神社一の鳥居

愛宕裏街道の門前町として栄えた樒原の愛宕山登山口に、朱塗りの大きい鳥居が地元の人々により建立されています。


桃原池

1827年(江戸時代中期)に七谷川下流の村落へ供給する用水ため池として築造されました。現在でも用水池として利用されています。


 

右京区・区民誇りの木

・嵯峨越畑北ノ町の「シラカシ」

・嵯峨越畑北ノ町の「サザンカ」(河原家)


・嵯峨越畑北ノ町の「イチョウ」

・嵯峨越畑中ノ町の「エドヒガン」(越畑自治会館)


・宕陰小中学校の「イチョウ」・・・京都市学校名木百選にも選ばれています。


・四所神社(原神社)の「イチョウ」
QRコード
〒616-8475
京都市右京区嵯峨樒原宮ノ上町2番地5
右京区役所宕陰出張所内
宕陰活性化実行委員会
TEL:0771-44-0314  FAX:0771-44-0306
マーク
Copyright© 2019 五感のくらし 宕陰 ~越畑・樒原 京都市右京区の山間地域~ All Rights Reserved.