この度、宕陰活性化実行委員会のキャラクターが誕生しました!
宕陰地域の応援団長として、地域の魅力を発信していきます。応援よろしくお願いします!
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[お問い合わせ] 宕陰活性化実行委員会事務局(右京区役所宕陰出張所内)まで
(0771)44-0314
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は「五感のくらし 宕陰」をたくさんご覧いただき、ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今回は、昨年11月から12月に実施した「夕焼け定点撮影プロジェクト~宕陰出張所の窓辺から~」で
ご紹介した全35枚の中から、撮影者が選んだ夕焼けベスト10をお届けします!ぜひご覧ください♪
(撮影場所:宕陰出張所前 樒原の棚田)
▲【11月26日】霧の中に浮かぶ夕焼けが幻想的
▲【12月26日】雪化粧の棚田
次回の「夕焼け定点撮影プロジェクト」は今年の11月頃を予定していますが、
1月以降も宕陰の棚田から美しい夕景を観ることができます。
▲【4月中旬 18時半頃】 宕陰小中学校近く 越畑の棚田より
刻一刻と変化する、赤・ピンク・オレンジのグラデーションを楽しみに
ぜひ宕陰にお越しください!
※季節や天候により、夕焼けをご覧いただける日や時刻は異なります
※お車でお越しの際は、樒原(しきみがはら)児童公園をご利用ください。
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○樒原児童公園
※右京区役所 宕陰出張所(京都市右京区嵯峨樒原宮ノ上町2番地5)
正面左側の坂を上ってすぐの広場です。
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京都市では、宕陰地域・水尾地域担当の「京都市北部山間かがやき隊員」の募集も行っています。
※こちらの募集は、1月30日に終了しました
募集要項や詳細は下記のURLより「京都市情報館ホームページ」をご覧ください。
https://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000348281.html(ここをクリック)
【募集期間】令和7年12月16日(火曜日)から令和8年1月30日(金曜日)
10月11日(土)に「宕陰ハロウィン祭2025」を開催し、
100名を超える参加者の皆様にご来場いただきました。
このイベントは、“イベントをきっかけに宕陰を訪れてほしい”
という地元の思いのもと、内容や形を変えながら、長年続いています。
会場は、8月に開催した「宕陰竹灯籠」と同じ、樒原地域の棚田です。
稲刈りが終わり、ふわふわの藁が敷かれた棚田で
毎年恒例の「いもほり体験」「ハロウィンかぼちゃランタンづくり体験」を行いました!
いもほり体験の畑は、棚田の一番上!
春に植えられた100株のさつまいもが育っています。
農家さんがツル切りなどの下準備をしておいてくれるので、
参加者の皆さんは、スコップを使って
土の中にぎゅっと埋まっているさつまいもを掘り出します。
折れないように優しく周りの土を掘ると、大きなおいもがゴロっと出てきました!
収穫後は数日寝かせると甘みが増すそうです。
子どもたちは、普段できない体験に「いっぱい出てきた!」「おいもが繋がってる!」と楽しそうでした。
「何十年ぶりのいもほり^^」とご夫婦で来られた方もいらっしゃり、
子どもから大人まで楽しんでいただけたのではないかと思います。
お隣の畑では、もう一つの体験「ハロウィンかぼちゃランタン作り」が盛り上がっていました♪
農家の方が育てたたくさんのジャンボかぼちゃの中から好きなかぼちゃを選んで、
オリジナルランタンを制作することができます。
加工に適した柔らかいかぼちゃなので、
簡単に中身をスプーンで取り出し、目や口、鼻などをくり抜けます。
秋らしい心地よい気候の中、皆さんゆったりと制作を楽しまれ、
創意工夫を凝らしたオリジナリティ溢れるランタンが完成しました。
▼一部をご紹介♪
合間には、地域でとれた久保柿のおやつタイム。

「畑に種飛ばすんやで。」と聞いて、
「やったことない!」と楽しそうに挑戦する子もいました。
宕陰は街中から離れた山間にあり、街中のような娯楽は少ないですが、
自然豊かな田舎ならではの楽しみを見つけてもらえたらと思います。
12時の閉会式では、かぼちゃランタンの発表会&表彰式を開催。
右京区長賞、京都市農協嵯峨北部支部長賞、青壮年部長賞に選ばれた3組に
棚田米3kgが贈られました。
また、重たいかぼちゃを栽培した地元農家さんを表彰する
「ジャンボかぼちゃコンテスト」では、第1位のカボチャは46.1kgでした!!
お土産は、樒原特産物加工部による販売コーナーが盛況。
宕陰小中学校の児童生徒は、自分たちで作ったお米の販売に挑戦。
元気な声を出して頑張っていました。
▼宕陰小中学校 棚田米
かぼちゃランタンは、持ち帰っても、置いて帰っても大丈夫です。
畔に置かれたランタンはしばらくの間、棚田を賑やかに彩ってくれました!
宕陰に足を運んでくださった皆様、開催にあたりご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
宕陰活性化実行委員会主催で、令和7年度「宕陰竹灯籠」を開催しました。
会場は、樒原地域にある宕陰出張所前の棚田。
上から見ると、扇形に棚田が広がり、武士の鎧のように見えることから、
「鎧田(よろいだ)」とも呼ばれています。
「宕陰竹灯籠」はこの地域に古くから伝わる「虫送り」という伝統行事を再現したイベントです。
まだ農薬が無かった時代、棚田に火を灯し、害虫から農作物を守っていたと伝えられています。
時代が進むにつれ、その形は防除害虫の供養や豊作祈願の意味を持つ行事へと変化し、
村人が松明を手に、棚田を練り歩くようになりました。
現在では、地域住民が協力して、約300本の竹灯籠を棚田に設置。
「虫送り」の風景を現代の形で再現しています。
標高約450m、愛宕山の西側に位置する宕陰は、平地と比べ約3℃気温が低いといわれています。
観客の皆様が到着される頃には、澄んだ涼しい空気が流れていました。
午後6時になると、樒原特産物加工組合の販売コーナーがオープン。
「からかわ昆布」(サンショウの木の皮を入れた昆布の佃煮)やういろうが大人気でした。
地元 宕陰小中学校の児童生徒は自分たちで育てた野菜の販売ブースに挑戦し
元気な声で野菜を完売させていました。
辺りが暗くなり始めた18時45分。
四所神社から松明の火が運ばれてくると、「がんばれ~」と温かい声援が上がりました。
点火式の後、一斉に竹灯籠へ火が灯され、300本の竹灯籠の灯りが棚田を包む
幻想的な風景が広がりました。

「自然に囲まれた静かな里山で、竹灯籠の灯りの中、棚田を散策する」という
とてもシンプルな催しですが、その素朴な時間を楽しみに
毎年訪れてくださるリピーターの方も多く、何度来ても変わらない地域の良さを感じていただいているようです。
開催にあたりご協力いただいた皆様、ご来場くださった皆様ありがとうございました。
来年もまた、宕陰の夏ならではの風景を皆様と一緒に楽しめることを願っております。