予告!今年も11月4日から平日の夕焼けをお届けします!
宕陰って どんなとこ?
宕陰(とういん)は、樒原と越畑の両地区からなる面積8.238k㎡、人口約160人、愛宕山の西北 標高約450mに位置する地域です。愛宕山に寄り添うように集落が軒を連ねる宕陰の歴史は古く、平安時代の7世紀から人々が移り住み、暮らしを営んできました。
今はまた、美しい棚田や里山の風景が脚光を浴びています。 2009年には「にほんの里100選」、2022年には「つなぐ棚田遺産」に選ばれました。どこか懐かしいと感じる日本の原風景が広がる宕陰には、棚田を中心に人と自然が共存する景観が広がっています。
宕陰へは、車で嵯峨鳥居本から約30分、京都縦貫自動車道「千代川インター」から約30分です。(詳しくは「アクセス」をご覧ください)
【国道477号線(嵯峨越畑~旭町三俣) 全面通行止のお知らせ】
令和7年11月20日(木)から令和8年3月25日(水)まで
災害復旧工事のため、全面通行止め(終日)予定
※バイク・自転車・歩行者を含む
南丹市・亀岡市方面からは、下記の迂回ルートでお越しください。















